TOKANコラムColumn
2018.5.30
協力企業で生産している青い殻の卵が届きました
協力生産者が生産している「あすなろ卵鶏の卵」が届きました。
この卵は、卵黄が一般の鶏卵に比べて大きく甘いことや、卵白がしっかりしていること、日持ちがよく鮮度が落ちにくいなどから、生食用卵として好評です。
「あすなろ卵」とは?
旧青森県畜産試験場養鶏部が開発した卵で、青森県をイメージする「青緑色の卵殻」が最大の特徴です。青森県の木「あすなろ」にちなみ、この鶏卵に「あすなろ卵」と命名されました。